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焙じ茶でホッと一息

2010年06月22日
焙じ茶

最近では、ほうじ茶スイーツも生まれるなど、そのさっぱりとした渋みと香ばしさが人気の焙じ茶。
今回のコラムは、焙じ茶に焦点をあててみたいと思います。

自宅でも簡単につくれる焙じ茶

山梨商店社長

「茶葉さえあれば、自宅で自家製ほうじ茶を作ることも簡単にできるんですよ。」と話すのは山下社長

「茶葉さえあれば、自宅で自家製ほうじ茶を作ることも簡単にできるんですよ。古くなってしまった茶葉も無駄にはなりません。」と話すのは、日本茶インストラクター理事で、山梨商店の社長を務める山梨宏洋之社長。山梨さんは、かつて静岡茶業青年団の団長を務めていた頃に日本茶インストラクターの検定の立ち上げに関わり、現在も主婦や店主、栄養士や学生など、あらゆる立場の人々に対して、お茶を広く啓蒙してもらおうと、活動を押し進めていらっしゃる方です。

山梨さんによると、自宅で焙じ茶をつくるにはまず、古くなった茶葉を用意し、コンロの弱火か中火でフライパンを動かしながら20〜30秒程満遍なく炒ると、すぐに香ばしい香りが立ち上がってくると同時に、ポップコーンのようにたがが外れていく過程を見ることができるそうです。ちなみにコンロではなくオーブンでもつくることができるのだとか。

ほうじ茶にはタンニンやカフェインが少ないため、胃腸の調子が悪い時、夜間覚醒したくないときにはもってこいの飲料です。胃に優しいので、食後のデザートとして親しまれているのかもしれませんね。

ちなみに、山下商店では、独自の高温加工法により、香り高い焙じ茶を作っているので、気になった方は焙じ茶の入門として山下商店を訪ねてみてはいかがでしょうか。